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2013-04-22

石馬寺その2

~続き

本堂から700段の石段を登り始めた。

石馬寺21

石馬寺12

上に近付くたび傾斜もきつくなっていく。

石馬寺13

こういう時は上を向いて歩くとげんなりするので、
足元を見ながら登ると良い。

一歩一歩、石段を一つずつ見ながら登れば何れは頂上に辿り着く。

石馬寺14

やがて終わりが見えてきた。

石馬寺15

綿津見神は海の神だ。
龍神社だが、龍神は記されていない。
後から合祀されたのだろうか?

石馬寺16

元は八代龍神社と呼ばれていたらしい。
なるほど、神様の数も八柱だ。
明治になってから神道の神に置きかえられたのかも…。

社歴を「ふーん」と思いながら読んでいたら、白蛇を鉄如意で一撃したとの話が。
思わず「え?」と声が漏れた。

この白蛇、直観だが辨天様っぽい。
ならばヘビは「水」であり「鉄」は火ということだ。
火と水の関係になっている。
このお寺、辨天様がお祭りしてあってもおかしくないが、
見当たらなかった。昔はあったように思う。

石馬寺18

龍神社は小さな社だったが、立派な神社だった。
この位置からは琵琶湖を一望出来る。

小さな注連縄は龍のようであった。
石馬寺20

社横には御神木があった。
八柱の龍神を象徴するかのような素晴らしい楠の御神木だった。
石馬寺17

やっぱり神は木に降りるのだと、眺めていると思う。
木の大きさは関係ない。

これが御神木というのは注連縄がしてあることからも分かるが、
まん前に神楽殿が設けてあることからも分かる。

石馬寺19

ここの神社にとっては、社よりも木の方が大切なのだろう。
神社と木(森)は欠かせない間柄なのだ。

ここまで来るのは大変だが、石馬寺に行かれた方は、是非こちらもお参りに行ってみて下さい。

おしまい。


追記
石馬寺の名前の由来になった謎の石が寺の入口にあります。
これはいずれ調べてみたい。

石馬寺1


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プロフィール

紅葉屋呉服店:店主 加藤大幾

Author:紅葉屋呉服店:店主 加藤大幾
名古屋市内で呉服中心で古美術も扱っているお店をやっています。

主に趣味のお寺と神社の参拝を中心としたブログです。

◆紅葉屋呉服店
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