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Author:もみじhk
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| もみじの記録帳 古き良きものや、日々の気付き、思ったことを気ままに記録しています。 |
| 桃太郎伝説 第5回 |
〜続き〜 ■温羅とは鬼だったのか 伝承を読んでいると、明らかに勝者の目線で書かれている。敗者から見た桃太郎伝説を語る前に、少し事実と交えて伝承を整理する事にする。 今から三十年程前のこと、鬼ノ城の伝説があった山が火事になった。鎮火後、焼け跡から見慣れぬものが現れる。それは古い形態の石垣だった。
その後の調査の結果、それは古代(有力なのは7世紀頃とされるが未だ年代は特定できていない)に建設された朝鮮様式の山城址だと判明。更に調査を進めると、東西南北に四つの門、6つの水門、全国的にも珍しい防衛の為の角楼や、のろし台、食料貯蔵庫跡や水汲み場まであり、敵の侵略に備えて住民をも匿えるようにもなっていたと考えられた。
鬼ノ城とは標高400メートルの山に築かれた全周2.8kmにも及ぶ防衛施設だったのだ。また岡山県は古来より鋳物生産が盛んに行われていた。吉備津神社には古い鉄製の釜があるし、この地方には更に古い金属器も出土している。 また桃太郎伝説に登場する温羅が、矢を射られ片目を失うのは、日本各地に残る片目、片足の伝説、蹈韛を髣髴とさせる。
その左目から流れる血が血吸川となったという伝説は、鉄分を多く含んだ赤土から鉄を取る際、川で洗ったので血のように赤かったとも考えられる。 血吸川が合流する川を足守川というが、足を守る(蹈韛衆は鉄を溶かす際、鞴を片足で踏むので片足を痛めやすい。だから痛めた足を庇っていたのでは…)というのも片足伝説に繋がる。つまり温羅一族は産鉄民だったのだ。
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?AVбääξ?????? ????λ¤??ξ?????【2008/02/15 15:01】
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