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Author:もみじhk
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| もみじの記録帳 古き良きものや、日々の気付き、思ったことを気ままに記録しています。 |
| 金太郎の話3 |
〜続き
こうして、戦地で亡くなった金太郎は、その後神として祭られることとなった。手元の一冊の本には驚くべき記述があった。子供の日の由来についてだ。
旧暦の9月18日が、金太郎を祭る「金時祭り」だった。盛んに行われていたが、一時廃れてしまった。人々は忘れようとしていた・・・。時は昭和6年恐るべき事がおこる。 全国にいくつかある、金太郎が祭られている神社の一つに、箱根外輪山「金時山」の中腹に「金時の宿り石(大きな岩)」があり、そこには祠が祭られている。その「宿り石」が突然二つに割れたのだ。
石が割れたと時を同じくして、日本にジフテリアが大流行する。大勢の子供が亡くなった。(余談だが父の兄もこの時亡くなった) 今では考えられないが、戦前の日本には「得体のしれないもの」への恐れが根強くあった。この緊急事態に政府がとった方針・・・。それが「金太郎の祟りである。国民皆で手厚く祭ろう」であった。
それ以後、新暦の五月五日が子供の日となり金太郎の祭り日となった。金太郎の人形は金太郎を偲ぶ為、ちまきはお供えと考えると、今なお続く風習にも納得がいく。
続く〜
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| 金太郎の話 2 |
続き
金太郎が仕えることになった源頼光には数々の妖怪退治伝説が残っている。蛇、鬼(酒呑童子)、土蜘蛛、牛鬼などなど、様々な妖怪を金太郎を含めた部下達と共に退治してきた。すべて調べた訳ではないが、どうも「妖怪」となってしまっているが、もともとは人間だったと思う。権力者に都合の良いように作り変えられた話になっていたのではないのだろうか?一度、源頼光の生涯をきちんと調べてみようと思う。
金太郎はその異能の力故、様々な妖怪退治(戦場)に借り出された。そして最後は、戦地にて病没している 死ぬ寸前まで源頼光とともに無茶な扱われ方(いつ死んでも構わないという無茶な命令)をされたのではないのだろうか?
どこかヤマトタケルの話と似ているなと思った。
続く〜
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| 金太郎の話 |
続き 金太郎の本名は坂田公時(さかたのきんとき)と言う。また、1802年に出版された「前太平記」によれば、幼名を怪童丸(スゴイ名前 )と呼ばれていたそうだ。
金太郎と呼ばれるようになったのは文化文政以後だと言われている。※このブログでは金太郎で統一します。
金太郎は出生から普通の人とは違っていた。母親はいるが父親はいない。ある日母親の夢に赤龍が現れ夢の中で交わった。そこで授かったのが金太郎だった。昔から特異な能力を有していた人物は人ではない親を持つ例がある。映画「陰陽師」でも有名な安倍晴明も母親が狐だった。
足柄山で生まれ育った金太郎は、ある日、運命的な出会いをする。それは、後に仕える事になる平安時代を代表する武将、源頼光その人だった。
続く
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| 子供の日 |
一ヶ月放置すると、宣伝が入るような仕組みになっていると初めてしりました。
さて、久しぶりの更新です。もう過ぎてしまったが、五月五日は子供の日だ。この行事、武者の鎧や金太郎人形を飾ったりチマキを食べたりする。
今まで、「子供の日」というものは唯の祝日としか捉えていなかった。神社について興味を持ち、いろいろと調べるようになって、この「子供の日」について意外な事が分かった。前述した金太郎を調べる内に出くわしたのだ。
金太郎は現在、神として祭られている。調べると何箇所かあったが、有名なのは足柄山の金時神社だ。また、愛知県安城市にも「金太郎稲荷」なる社があったことも付け加えておく。
五月五日と金太郎・・・。手元の資料を基に調べてみた。
続く〜
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